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STEAM Naoten、「SPINTIRES」にてロシアの大地を駆け抜ける。

先日、HumbleBundleにて購入した「SPINTIRES」をプレイした。
このゲームはロシアの雄大な大地をトラックで走り回り
木材を指定の場所まで運ぶのが目的となる。

SPINTIRES.jpg

ただまぁ、一筋縄ではいかない。
なにせゲーム名が SPIN(空転する)TIRES(タイヤ)である。

試行錯誤しつつようやく
比較的優しいマップを簡単な方の難易度でクリア出来たのでメモを残しておく。

(以下、追記へ。)

 


まずゲームを開始時に難易度を選択する事になる。
モードは2種類、カジュアルとシミュレーション。

カジュアルは基本的にぬるいモードで
燃料消費や車へのダメージが少なかったり
ロック解除済の車庫へ一気にワープする事が出来る。

シミュレーションモードは難しいモードで
燃料消費や車へのダメージがほぼ現実値となっており共に大きい。
また車庫へのワープも出来ない。

モードの選択後、マップを選びゲーム開始。
導入ストーリーやチュートリアルなどは一切なく、いきなりマップに放り出される(^^;

SPINTIRES_画面

画面左下の表示に関して
デフロックと全車輪は解りづらいので解説しておきます。

SPINTIRES_画面詳細

デフロックと言うのは車がカーブする際に
外側のタイヤと内側のタイヤで回転数を変える(空転させる)仕組みを
ロック(未使用)する機能であり
オフであれば空転が効き、オンであれば空転しない。

また全車輪と言うのは全てのタイヤに動力を伝達させるか
一番前のタイヤ2輪だけ伝達させるかの違いであり
オフであれば2輪のみ、オンであれば全てのタイヤが自転する。
(いわゆる4WDは4つのタイヤ全部が回る。2WDは一般的に前輪2つのみ回る。)

これがゲームにどういった意味を持つかと言えば

デフロック:オフオン
全車輪:オフオン
燃費:良い悪い
走破性:悪い良い

となる。

基本的に荒れていない道を行くのであれば
デフロックオフ、全車輪オフで進むのが燃費的に有利。
荒れている道を行くのであれば燃費は犠牲にして
デフロックオン、全車輪オンで進むべし。

なお、画像では15L/分と表示されているが、
これはデフロックオン、全車輪オンの場合の1分で消費するガソリン量で、
デフロックや全車輪のオンオフを切り替えると変動する。
残ガソリン量と相談しつつ最適な走りを目指したい。

続いてマップ画面。

SPINTIRES_マップ画面

マップ上で黒くなっている場所は未踏破地であり、
上を通過すれば明るくなり以後、マップで視認できる様になる。

とは言え画像で見てもらえば判るが、
このペースで埋めていっても埒が明かない。

んで、注目スべきは「クローキング」と言う文字。
丁度、この文字があるあたりに
周囲一体の暗部を大きく消滅する事が出来るポイントが存在する。

以下が実際のクローキングポイントの様子。

SPINTIRES_クローキング
何やら邪悪なオーラが空へ向かって渦巻いている。



ポイントを解除した後のマップが以下。



SPINTIRES_マップ画面2
クローキングが解除されマップの暗部が大幅に消滅。


このゲームの目的は伐採所で木材を積み込み製材所に運ぶ事であるが、
そこをぐっとこらえてまずは是非ともマップ全体の暗部を除去する事をオススメする。


なおマップ上に存在する施設は
車庫、給油所、伐採所、丸太キオスク、製材所となっており、
それぞれ

車庫:停止すると給油(半分程度)、車の修理(完全)が自動で行われる。
   また、車のカスタマイズ(荷台やタイヤの変更)が可能。
   カジュアルモードであればあらゆる位置から一瞬でワープして戻ってこれる。
   (ワープすると運搬中の木材は消滅する。)
   ロックされている車庫は資材を4ポイント運び込む事によりアンロックできる。

給油所:停止すると給油(満タン)が自動で行われる。

伐採所:近づくと木材のサイズを小、中、大の3種類から選択できる。
     選択したサイズが荷台に積めるのであれば満載される。
     なお、小が2、中が4、大が6ポイントの木材量となる。

丸太キオスク:近づくと木材のサイズを小、中、大の3種類から選択できる。
     選択すると木材が生成されるので、車についているクレーンを使って自分で積み込む。
     小は5本、中は4本、大は3本積み込んだ後、詳細からパッキングを選ぶと梱包され、
     伐採所で積み込みを選んだのと同等の効果が得られる。

製材所:木材を運ぶ先。8ポイント分の木材を運び込めば条件達成。

その他、マップ上には車が多数放置されている。
近づくとロックが解除され自分で使う事が出来る様になる。
より強力なデカイ車が入手できると走破性がアップして俄然楽になるので
最初にクローキングエリアの除去の際に、見つけた車をビシバシとアンロックしていきたい。

僕がやった手順としては

1.デフロックと全車輪機能有りの車でマップを開放しつつ他の車をアンロック。
 (荷台を外した方が軽くて足を取られにくいので探索時は外すのオススメ。)
2.車庫で資材用のトレーラーを装着し資材を運び込み他の車庫をアンロック。
3.出来るだけデカイ車に乗り換え車庫で木材運搬用のトレーラーに変更し伐採所へ移動。
4.伐採所で木材(中)を積み込み製材所に運ぶ。これを2往復。




車庫アンロック編

SPINTIRES_ロック車庫
ロックされている他の車庫はこんな感じで表示される。資材を合計4個運び込め!

資材2ポイントであれば小さな荷台でも運べるが1度に4ポイント運びたかったので
4ポイント運べる荷台にしたら予想を上回る物々しい雰囲気になって焦る。


SPINTIRES_資材搬送
なんという物々しい雰囲気。
なお車が重ければ重いほど、泥地にタイヤがハマる可能性が高くなる。



案の定、ファッ○ンぬかるみに足を取られ立ち往生。

SPINTIRES_沼地
ま、前にも後ろにも進まねぇぇぇ!!!

ぬかるみはデフロックオン、全車輪オンで挑めばだいたい走破出来るが
今回の様に車体が重いとめり込む可能性が結構高まる。

近くに樹木等があればウィンチの先を引っ掛けて抜け出す。
広い道のど真ん中等でハマった場合は
他の車に切り替えて現地まで急行し引っ張って助けあげる。

等で対処スべし。

相当苦労しつつ、夜半にはなんとか車庫到着。

SPINTIRES_到着
や、やっとついた……。ガソリンギリギリ。

積み荷を降ろして無事、車庫を解放。





木材運搬編

最初はデカ目のトレーラーで運搬しようとしたが、
自身のテク的にまったく歯が立たず。
8輪の軍用車の様なトラックをアンロックできたのでこちらで挑む。

SPINTIRES_8輪_1
燃費がめちゃくちゃ悪いので車庫で給油出来る量では絶対に足りなくなる。
給油車を随伴させるか、給油所に寄る事で対処可能。



実際こいつはかなり優秀で、木材積み込み後でも
生ぬるいぬかるみであればほとんど足止めを喰らわなかった。

SPINTIRES_8輪_2
8輪車優秀過ぎる。

それでも、何度か足を取られてかなり危機的状況に追い込まれたが、
スパイダーマンもかくやとばかりにウィンチを駆使してぬかるみ脱出。
なんとか製材所へ到達。


SPINTIRES_8輪_3
み、みえたあぁぁぁぁ!!

という訳で2往復終了し、無事クリアー!!!

SPINTIRES_達成
感無量。クリア時にはかかった時間や消費した燃料の量、ロック解除状況などが表示される。

コツコツと作業を行う達成感に
ひとときの喜びを感じる僕なのでした。




スクショを見てもらえば分かる通り、日本語に対応しております。
またXInput方式のコントローラーにも対応しているので、その点も安心でございます。

オンラインにも対応しており、仲間内や他人と遊ぶ事も出来る様ですが
そっちはまだ怖くてやっておりません(^^;

定価は2,980円と中々しますがセールなどを利用すればお得に買えるので
利用すると良いかもしれません。

僕は冒頭で書いた通り、HumbleBundleでSTEAMキーを買いました。

HumbleBundleWildFrontier.jpg
HumbleBundleは購入金額の一部を寄付に当てる団体で、
購入金額のウチ何%をゲーム開発者に支払うか、何%をHumbleBundleに支払うか、
何%を寄付するかを自由に決める事も出来る。


SPINTIRESが含まれるのはWildFrontierと言うバンドルで。開催期間は残り6日。

今回のバンドルの場合、1ドル以上で最初の3本のゲームが購入でき、
7.01ドル以上で最初の3本を含み追加で3本、合計6本のゲームが購入できる。
13ドル以上支払えば最後の1ゲームを併せた全7本のゲームを入手可能。

なお、7.01ドルのミドルセットは値段が平均値で変動する。
僕は6.67ドルの時にペイパル払いで購入。日本円にして757円でした。
(ミドルセットは後半になればなるほど値上がる傾向にあるので注意。
 それと例えば僕の場合、既に6.67ドル支払っているので
 追加で6.33ドル支払い合計13ドル以上支払えば後からでも最後の1本を入手可能。)

HumbleBundleでの購入に関しては盟友の2x4さんのサイトに詳しいので
興味のある方はそちらをご確認下さいませ!

SineWaveに乗せてって
今、インディゲームクリエイター(Clickteam Fusion 2.5)導入の大チャンス!


一応、STEAMのリンクもペタリ。


安心して下さい!STEAMにアフィはありませんよ!

良いぬかるみライフを!
それではまた~!





おまけ。

以下、プレイ中のスクショを数枚ペタペタリ。

SPINTIRES_1.jpg

SPINTIRES_3.jpg

SPINTIRES_4.jpg

SPINTIRES_5.jpg

SPINTIRES_2.jpg

 

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LOGO1

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comments

Date2017/06/13 01:07 [Edit]
Nameやま やま's Mail Addressやま's URL

お疲れ様です。

>>先日、HumbleBundleにて購入した「SPINTIRES」をプレイした。

このゲーム。大のトラックマニアである私やまは発売日にsteamで購入し今もぼちぼち遊んでいます。

>>基本的に荒れていない道を行くのであれば
>>デフロックオフ、全車輪オフで進むのが燃費的に有利。
>>荒れている道を行くのであれば燃費は犠牲にして
>>デフロックオン、全車輪オンで進むべし。

そもそも荒れてない道が無いのが旧ソ連の山奥というwww

>>最初はデカ目のトレーラーで運搬しようとしたが、
>>自身のテク的にまったく歯が立たず。
>>8輪の軍用車の様なトラックをアンロックできたのでこちらで挑む。

最終的に8輪一択(他の選択もあるのでしょうが)になるんですよねえ。
因みにこのゲームの軍用8輪は二種類ありまして・・。
一つが戦車を運搬したりするMAZ-537
https://ja.wikipedia.org/wiki/MAZ-537

そしてもう一つがスカッドミサイルなどの弾道ミサイルを運搬発射する。移動発射台を兼ねるMAZ-543 https://ja.wikipedia.org/wiki/MAZ-543 です。

この二種類のうちどちらかでも手に入れる事が出来れば他のトラックにはない大きな馬力、そして大きなタイヤによって泥濘でもスイスイ(たまにハマりますが)行けちゃうのがこのゲーム。

実を言うと悪戦苦闘しながら泥濘を進み、木材を悩み抜いて搬送するのがこのゲームの醍醐味なんですが、大馬力の八輪軍用車で一気に運ぶのがミソなんですよね。(八輪に乗ってから気付いた人

ってな訳でもしナオさんがこのゲームを通してトラック輸送に興味を持ったなら広大なヨーロッパを駆け巡り荷物を配達する「Euro Truck Simulator 2」

そしてこのEuro Truck Simulator 2の開発元が開発し発売しているアメリカを舞台に荷物を配達する「American Truck Simulator」の二本をおススメしておきます。

なお、American Truck Simulatorはまだまだ開発途中なのでMODを導入しないと広大なアメリカを走り回るという醍醐味に浸る事は出来ないので個人的にはゲームとしてMODも含めほぼ完成しているEuro Truck Simulator 2をおススメし、もしEuro Truck Simulator 2が楽しめたならAmerican Truck Simulatorも購入する事を再度おススメしておきます^^



Date2017/06/16 11:55 [Edit]
NameNaoten(ナオテン) <span class=Naoten(ナオテン)'s Mail Address" /><span class=Naoten(ナオテン)'s URL" />

○やまさん

> お疲れ様です。


おつやまさんー!

> このゲーム。大のトラックマニアである私やまは発売日にsteamで購入し今もぼちぼち遊んでいます。

うぉ、凄い、猛者っぷり!


> そもそも荒れてない道が無いのが旧ソ連の山奥というwww

まったくおっしゃる通りで(^^;
荒れてない=タイヤが1/3以上埋まらない道とかそう言う謎定義。


> 最終的に8輪一択(他の選択もあるのでしょうが)になるんですよねえ。
> 因みにこのゲームの軍用8輪は二種類ありまして・・。
> 一つが戦車を運搬したりするMAZ-537
> https://ja.wikipedia.org/wiki/MAZ-537

うわ、すっごいっすねこのいかつさ!
かっこいい!

> そしてもう一つがスカッドミサイルなどの弾道ミサイルを運搬発射する。移動発射台を兼ねるMAZ-543 https://ja.wikipedia.org/wiki/MAZ-543 です。

あ、これっすね僕が記事中で乗ってたの!

> この二種類のうちどちらかでも手に入れる事が出来れば他のトラックにはない大きな馬力、そして大きなタイヤによって泥濘でもスイスイ(たまにハマりますが)行けちゃうのがこのゲーム。
> 実を言うと悪戦苦闘しながら泥濘を進み、木材を悩み抜いて搬送するのがこのゲームの醍醐味なんですが、大馬力の八輪軍用車で一気に運ぶのがミソなんですよね。(八輪に乗ってから気付いた人

僕も最初は中型車で荷台をトレーラーにして挑んだんですが
本当、ちょっと進んだらスタックしちゃって全然駄目でした。

後、トレーラー車は後退するときに
荷台に対してカウンタをあてて後退しないと「く」の字になっちゃって
思うように切り返せないんですよね。

そのあたり、普段、軽自動車しかのらない僕には直感的に操作できず、
相当むずかったっす。
(その点、8輪であればその心配は不要になる。)

> ってな訳でもしナオさんがこのゲームを通してトラック輸送に興味を持ったなら広大なヨーロッパを駆け巡り荷物を配達する「Euro Truck Simulator 2」
> そしてこのEuro Truck Simulator 2の開発元が開発し発売しているアメリカを舞台に荷物を配達する「American Truck Simulator」の二本をおススメしておきます。

おぉ、結構セールになるので実は気になってるんですよね。
そう言うと、SPINTIRESもEuro Truck Simulatorの
一部開発を行っていた会社が作ったゲームだそうで、
血統書付きなトラックゲーな訳ですね。

> なお、American Truck Simulatorはまだまだ開発途中なのでMODを導入しないと広大なアメリカを走り回るという醍醐味に浸る事は出来ないので個人的にはゲームとしてMODも含めほぼ完成しているEuro Truck Simulator 2をおススメし、もしEuro Truck Simulator 2が楽しめたならAmerican Truck Simulatorも購入する事を再度おススメしておきます^^

EuroよりAmericanの方がまだ地理的な馴染みがあるので
個人的にはAmericanにしたいとこですが、
開発の成熟を待ってから購入検討しましょうかねぇ。


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