昨日、近くのPCデポに行って、キーボードを見てきた。
買うのが目的じゃなくて、
実際に触ってみるのが目的だ。
ネットショップの最大の弱点は、直接触れない事にあるので…。
んで、その中で壮絶にカッコイイワイヤレスキーボードを発見。
それがコレ。
シグマ ワイヤレスキーボードSCKRF88BK
カッコイイだけじゃなくて、薄型(最も薄い部分で7mm)、
19mmのキーピッチ、巨大なエンターキー、
Naotenの好きなカーソルキーに割り当てられている
HOME、END、PgUp、PgDnと死角無し。
(右Shiftキーの位置だけが若干危険かも。)
少々値段ははるのだけど、買う価値は十分。
んじゃ帰ってAMAZONで買うか!!
(2,000円も違う。)
っと思ったのだけれど、
だがまてよ!?っと少し考えこむ。
今更なのだけれど、このキーボード、
通信が独自規格なのである。
いや、と言うか。
このキーボードが、と言うより、各社独自規格が多い。
ロジクールなんかもUnifyingとか銘打って展開してる。
そもそもBluetooth(ブルートゥース)なんて言う
便利な統一規格が存在してるのに、
なんで独自るんだよッ!?
っと思ったのだけれど、Blu-rayにしかり、
VHSにしかり、メーカーってのは独自規格にしたいものなのかも知れん。
意味合いとしては家電量販店のポイントみたいなモノかも。
んで、メーカーの思惑がどうなのかはさておいて、
イチユーザーのNaotenがBluetoothにしたい理由としては、
最近のモバイル端末の多くがBluetoothに対応している事、
ゲーム機なんかも今後、どんどん対応してくかと思う。
(現状ではPS3だけだけど、PSヴィータもBluetooth対応を表明)
モバイル端末がどんなに進化して行ったって、
キーボードの入力しやすさを凌駕するのはまだだいぶ先なんだから、
モバイル端末に接続できるBluetoothは重要な訳ですよ。
まぁ、USBポートを独自規格のアダプタに
どんどん占有されてしまうのが癪。
ってのが一番なんですけどね!!(怒
駄文でございました!
そこそこ高いけどBluetoothじゃなくてもいいならかなりグッドな気配。
買うのが目的じゃなくて、
実際に触ってみるのが目的だ。
ネットショップの最大の弱点は、直接触れない事にあるので…。
んで、その中で壮絶にカッコイイワイヤレスキーボードを発見。
それがコレ。
シグマ ワイヤレスキーボードSCKRF88BK
カッコイイだけじゃなくて、薄型(最も薄い部分で7mm)、
19mmのキーピッチ、巨大なエンターキー、
Naotenの好きなカーソルキーに割り当てられている
HOME、END、PgUp、PgDnと死角無し。
(右Shiftキーの位置だけが若干危険かも。)
少々値段ははるのだけど、買う価値は十分。
んじゃ帰ってAMAZONで買うか!!
(2,000円も違う。)
っと思ったのだけれど、
だがまてよ!?っと少し考えこむ。
今更なのだけれど、このキーボード、
通信が独自規格なのである。
いや、と言うか。
このキーボードが、と言うより、各社独自規格が多い。
ロジクールなんかもUnifyingとか銘打って展開してる。
そもそもBluetooth(ブルートゥース)なんて言う
便利な統一規格が存在してるのに、
なんで独自るんだよッ!?
っと思ったのだけれど、Blu-rayにしかり、
VHSにしかり、メーカーってのは独自規格にしたいものなのかも知れん。
意味合いとしては家電量販店のポイントみたいなモノかも。
んで、メーカーの思惑がどうなのかはさておいて、
イチユーザーのNaotenがBluetoothにしたい理由としては、
最近のモバイル端末の多くがBluetoothに対応している事、
ゲーム機なんかも今後、どんどん対応してくかと思う。
(現状ではPS3だけだけど、PSヴィータもBluetooth対応を表明)
モバイル端末がどんなに進化して行ったって、
キーボードの入力しやすさを凌駕するのはまだだいぶ先なんだから、
モバイル端末に接続できるBluetoothは重要な訳ですよ。
まぁ、USBポートを独自規格のアダプタに
どんどん占有されてしまうのが癪。
ってのが一番なんですけどね!!(怒
駄文でございました!
そこそこ高いけどBluetoothじゃなくてもいいならかなりグッドな気配。